スタッフインタビュー(八日市事業所 埜口 龍一さん) | 工場JOB総合サイト

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スタッフインタビュー

八日市事業所 埜口 龍一

2022年入社。製造業に興味があり、日本ケイテムに入社。

できることを増やし、責任ある立場に就きたい

大学では、マネジメント学部で経営を学んでいましたが、就活するにあたり、元々モノづくりに興味があったことから、製造業の仕事を中心に探していました。入社することがスムーズに決まったこともあり、日本ケイテムで働くことを決意しました。

二重三重のチェックを心がけています

建設現場で使用する材料のピッキング業務を行っています。注文が記載されている伝票を確認し、荷物を集め、ばらばらにならないように1つにまとめるまでの作業をしています。伝票には、必要な材料の品番が記載されているのですが、品番はたくさんありますので覚えるのが大変でした。確実にモノを集め、現場に届けることが出来るよう、見間違いやすい品番は特に、二重三重のチェックを行うことを心がけています。 現場は、それぞれの持ち場がありますので、自身の作業に集中する時間が多いのですが、わからないことがあればすぐに質問できる環境ですし、周りとのコミュニケーションも図れていますので、問題なく業務を進められています。

様々なことに挑戦し、成長してゆきたい

休みの日は、ゲームをしたりカラオケに行ったりとリフレッシュしていますが、現場の作業は肉体労働でもあり、しっかり寝ないと疲れが取れませんので、体調管理には気を付けています。 今はまだ入社して6ヶ月目ですが、いずれは責任ある立場に就いて、自分がやれることを少しずつ増やしてゆきたいと考えています。また、現場をまとめたりする事にも興味がありますので、様々なことに挑戦して成長してゆきたいです。