スタッフインタビュー( 大阪事業所 前田 聖也さん) | 工場JOB総合サイト

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スタッフインタビュー

大阪事業所 前田 聖也

工場勤務を始めて、約1年。業務にも慣れ、やりがいを感じながら業務に取り組んでいます。

更なる仕事の面白さややりがいを見つけたい

モノづくりが好きであったことから、工場の仕事に興味を持ち、日本ケイテムで働くことを決めました。工場勤務の経験はありませんでしたが、前職で大工の仕事を経験しており、こつこつやる作業が得意であったことから、「とりあえず、挑戦してみよう!」そんな思いで飛び込んできました。入社して、約1年。仕事にも慣れ、日々やりがいを感じながら業務に取り組むことができています。

趣味の車いじりと似ている作業に面白さを感じています

工場では、大型ショベルーカーの組立作業を行っています。作業では、特殊な工具を使用したりするのですが、前職での経験があったことと、趣味が車いじりで、同じような工具を使用する機会があるので、入社当時からスムーズに業務を進めることができています。組立作業は、趣味の車いじりと似ているようなところもありますので、日々、面白さを感じながら仕事ができています。 入社前、工場勤務は1人で黙々と作業をすることが多いのかと思っていました。ですが、そんなことはなく、周りとコミュニケーションを取る機会も多くありますし、一緒に働くメンバーは歳が近いので、相談事もしやすく、とても良い環境で働くことができています。

安全への意識を高く持っています

入社して、約1年が経ち業務にも慣れてきましたが、安全にはとても注意しています。安全への意識は、工場勤務を始めてより高くなりました。現場では、様々な工具を使用したり、大きな機械があったりと工場での作業は、常に危険と隣合わせです。ですので、スピード感が必要になってくる現場ではありますが、1つ1つの作業をしっかり確認し、行うようにしています。安全な現場環境をつくっていけるように、安全への意識を高く持って、これからも業務に臨んでいきたいと思います。

誰かの役に立っているそれがやりがいへと繋がっています

モノづくりの業務は、直接お客様から感謝の言葉を頂くことはありませんが、誰かの役に立っている、それが自身のやりがいへと繋がっています。組立業務では、力が必要な工程があったり、大変なことも多くありますが、目の前にある事を1つ1つこなしていく事で、更なる仕事の面白さややりがいを見つけ、長く仕事を続けていきたいです。 休日は、車いじりを楽しんでいます。工具で細かい部品を取り付けたり、気が付いたら時間が経っています(笑)。プライベートもとても充実しています!