スタッフインタビュー(兵庫県佐保製作所  猿川 仁志さん) | 工場JOB総合サイト

スタッフインタビュー

兵庫県佐保製作所 猿川 仁志さん

「趣味のアートと仕事を両立しながら、充実した日々を送る猿川さん。 日本ケイテムに入社して15年、さまざまな現場を経験し、現在は作業指導も担う存在です。 一つひとつ積み上げてきた経験が、長く働き続ける原動力になっています。」

一から積み上げていくことで得られる達成感とやりがい

知り合いなどがいない環境で、自分の力を試してみたい。そんな思いから日本ケイテムを選んだ猿川さん。入社当初は、慣れない作業や環境に戸惑い、不安を感じることも多かったそうです。 最初に配属された携帯電話のリペア工場では、覚えることばかりの日々が続きました。現在は冷蔵庫の解体作業を行う工場で勤務しています。 前の現場とは作業内容も大きく異なり、また一からのスタートでしたが、その都度考え、工夫しながら経験を積み重ねてきました。 「昨日できなかったことが、今日はできるようになる。その積み重ねが、今の達成感につながっています」と話してくれました。

安全第一、身体が資本の職場です

冷蔵庫という大きな製品を扱う現場では、一つの油断が怪我につながることもあります。猿川さんは、作業手順を守ること、工具を正しく使うことを何より大切にしています。自身の経験から、安全への意識が仕事の質を支えていると実感しているからです。 現在は作業指導を行う立場として、「なぜこの手順が必要なのか」を丁寧に伝えるよう心がけています。全員が無事に一日を終えられることが、何より大切だと話します。

今年で36年目。指で描く世界

猿川さんが絵を描き始めたのは9歳の頃。今年で36年目を迎え、指を使った独自のアート制作を続けています。 現在はニューヨークのアーティストチームにも所属し、ニューヨークやイギリス・マンチェスターで開催された「Japan Week 2025」にも作品を出展しました。 「アートも仕事も、一日で完成するものではない」そう語る猿川さんにとって、積み重ねる姿勢は共通しています。 オンとオフの切り替えができる今の職場環境は、創作活動にも良い影響を与えているそうです。製造業で感じるやりがいと達成感が、長く働き続けられる理由の一つになっています。

大村所長’s メッセージ

猿川さんは、現場を明るく支えてくれる存在です。 いつも前向きで、周囲への気配りを忘れず、安全や基本を大切にしながら仕事に向き合っています。作業指導も丁寧で、新しく入ったスタッフさんも安心して作業に取り組むことができています。 日々の積み重ねが、現場の信頼につながっていると感じています。