
長く続けられる仕事を探していた8年前、日本ケイテムの会社資料を見ていると気になる見出しを見つけました。「ものづくりを通して社会に貢献していく」この言葉をきっかけに私もものづくりに関わってみたい、貢献の一端を担ってみたいと思い、ケイテムを選びました。会社の説明を受けた際、社会保険などの法定福利厚生がしっかりしていることはもちろん、資格取得への支援があることを知り、ますます仕事への意欲が高まりました。
入社してすぐのKYTトレーニング(危険予知訓練)の発表に迷っていると、リーダーから「間違ってても良いからまずは発言してみよう」と背中を押して貰いました。その言葉のおかげで「とにかく発言しよう、伝えてみよう」と意識するようになってから”意外とここは危険ではないか”、”これはもう少し改善出来そう”という場面に気付くようになりました。
安全な職場づくりや品質の良い製品を作るために、周りのスタッフや上
司と話し合いや情報の共有をしてコミュニケーションを取るようにしています。
入社を決めた1つでもある資格取得支援制度を利用して、いくつかの資格を取得しました。そのうちの1つが「第一種衛生管理者」という資格です。
勉強が苦手なのでどうやって勉強を継続するかが自分への課題でしたが、通信講座を活用し、動画を見て語呂合わせを覚えてみたりしました。
今は有機溶剤を扱う現場で働いていて、保護具の大切さを再認識し、日頃の手入れを丁寧にするようになりました。また災害訓練ではどのような状況で事故が起きたのか、その対策は行われていたか、その後どのような対策がされるようになったのか、をしっかりと確認するようになりました。
衛生管理者の視点から現場を見るようになり、先日「溶剤付着のリスクについて改善の提案」をしたところ、表彰して頂く良い機会も頂きました。
以前は仕事で失敗をした時には落ち込んでしまうことが多く、時間の経過で気持ちを落ち着かせていました。今では失敗を見直し、どう改善することが最善かを考え仕事へ取り組むようになりました。
入社8年目にもなると、任される作業も増えていき、新しい作業を任せてもらった時は、仕事への”やりがい”を感じる瞬間があります。一人で出来
るようになった時には、どのように進めていくか計画を立て実践、やり遂げた瞬間は達成感を感じ、今後への自信へと繋がっています。
私は資格を取得したことで、仕事への意識も高まった気がします。資格取得された人たちの勉強方法へ試験のポイントをまとめた内容など、これ
から取得する人への手助けとなるような勉強会やフォローが支援制度の中に増えると良いなと思います。