スタッフインタビュー(野路第二C製作所 グエン ティ ホン トアさん) | 工場JOB総合サイト

スタッフインタビュー

野路第二C製作所 グエン ティ ホン トア

ベトナム出身 仕事と勉強の両立に奮闘中!

ベトナムのクアンチ出身です。クアンチは、ベトナムの中北部に位置しており、海に近い場所にあります。気温が高く、暑い日が多いのですが、ラオスからの爽やかな風を感じられるそんな素敵な場所でもあります。 ベトナムにいた頃は、日系企業の工場で働いていました。現場では、日本人と接する機会が多く、礼儀が正しいところや仕事に対する熱心さを肌で感じ、とても良い印象を受けました。また、ベトナムのテレビでアニメ「ドラえもん」が放送されていたこともあり、日本の文化にも興味を持ち、日本をさらに知ってみたい!日本で働いてみたい!と思うようになりました。異国の地で働くことに、不安はありましたが、ベトナムにいる家族ためにも、日本でなら安心して働けるのではないかと考え、思い切って働くことを決意しました。

現場に来て約1 年 少しずつできることが増えてきました

日本ケイテムで働いて約1 年、現在は給湯器の組み立てを行っています。仕事を始めた当初は、細かな作業を覚えるのがとても大変でした。日本語もほぼ分からない状態でしたので、通訳担当のスタッフに作業手順を丁寧に教えてもらい、疑問を解決しながら1 つ1 つ業務をこなしていきました。慣れない環境で、新たなことを覚え実践していく事は大変でしたが、同じ現場で働く日本人スタッフはとにかく親切で、笑顔で声をかけてくれたり、いつも気にかけてくださったおかげで、安心して働くことができました。今では現場にも慣れ、スムーズに作業を進めることができています。そして、少しずつですができる業務も増え、日々成長できていると感じています。

お客様に良品を届けることが第一 細心の注意を払っています

業務を進める上で、気を付けていることは、とにかくミスをしないことです。作業中はミスがないか、細心の注意を払って確認することを心掛けています。確認は、とても神経を使いますが、お客さまの元に良品を届けることが第一ですので、気を抜かず責任を持って業務に取り組んでいます。製品を受け取った方から、直接感謝の言葉をいただくことはありませんが、誰かの生活の役に立っているという事に、やりがいを感じています。 同じ現場で働くスタッフの年齢層は幅広く、色んな方がいらっしゃるのですが、皆さん仕事への向き合い方は真剣で、とても尊敬しています。1 つ1 つの作業を丁寧に行うことは、もちろんですが、作業スピードはとても速く、効率よく業務をこなしている姿がとてもカッコイイです。自分自身も、さらに技術を高め、現場の役に立っていきたいと思っています。

日本語作文コンテストで最優秀賞を受賞

『第2 回日本語作文コンテスト(テーマ:製作所の仲間とやってみたい日本文化体験)』で最優秀賞に選ばれました。結果を知った時は、驚きと嬉しさでいっぱいでしたが、正直、作文を書くのはとても大変でした… ( 笑) 自分の想いを伝えるために、言葉の意味を調べたり、漢字の書き方を調べたり、自分が納得するまで何度も何度も書き直しました。日本語で表現することは、とても難しく、完成までに時間はかかりましたが、自分の伝えたいことをうまくかたちにできた作文が表彰されて、嬉しく思います。 日本語の勉強は毎日おこなっていますが、もっと上手になるために、勉強を続けていかなければならないと感じています。積極的に日本の方と会話をするように心掛けたり、日本の読み物と触れ合う機会を多く持っています。また、休みの日には、家の近くの図書館に出かけて、日本語の勉強をしたりしています。将来的には、日本語能力試験でN2 の資格を取得することを目標としていて、ベトナムに帰った際には、通訳の仕事にも挑戦したいと考えていますので、根気強く日本語の勉強をしていきたいと思っています。仕事と勉強の両立は大変ですが、スケジュール管理を徹底して、時間をうまく活用していきたいです。

茶道を体験してきました

日本語作文コンテスト 最優秀賞の副賞で、製作所のメンバーと茶道を体験してきました。抹茶は苦いと思っていたのですが、とても香りが良くて美味しかったです。お茶の歴史や作法などについても学ぶことができ、日本の文化について理解を深め、さらに興味を持つことができました。貴重な体験ができて、とても嬉しいです。日本にいる間は、他にも色んな体験をして、思い出をつくっていきたいです!